Python 標準 GUI ライブラリ Tkinter を使って、「Excel のように表を操作できる CSV ビューア」を一から作る実践入門です。各章は小さなゴールを積み上げる構成なので、初心者でも段階的に完成版まで到達できます。
完成イメージ(できること)
- CSV を読み込んで表形式で表示
- 行番号の自動表示(左に固定)
- 列の表示/非表示を右サイドバーで切替
- 列ヘッダーのクリックで昇順/降順ソート
- ヘッダー右クリック → フィルタ(数値列は比較フィルタ、文字列列は値チェック)
- フォントサイズ変更(メニュー/ショートカット)
- 左右キーで 1 列ずつ移動(行番号は常に表示)
- ステータスバーで行数表示
- 「Values」タブは数値列では非表示
目次
- 環境準備と最初のウィンドウ
- CSV を読み込んで表示する
- 行番号をつける(左右に分割・縦スクロール同期)
- 列の表示/非表示(右サイドバー)
- ソートを追加(ヘッダークリックで昇順/降順)
- ヘッダー右クリックでフィルタ(Excel風ポップアップ)
- 操作性を高める(フォント・ショートカット・横移動)
- 仕上げと完成版(コード全文)
推奨:章ごとに動作確認しながら進めてください。エラーになっても原因が切り分けやすくなります。